日本人が知らない【アンティグア・バーブーダ】3分で学びのきっかけになる

お勉強
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皆様こんにちわ、蝦夷パパです。皆様の3分間を頂戴します。 

今回は世界の国シリーズ、12カ国目は【アンティグア・バーブーダ】です。

この国をよく知らなければ、要Checkです!そして3分後に興味を湧いたらとってもGood!

後は各々でググるなり、ヤフるなりして知識を深めて下さいネ!

それが知識の”定着”に繋がりますよ〜

 

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基本データ

国名…アンティグア・バーブーダ(漢字表記:安提瓜巴布達)

首都…セントジョンズ

公用語…英語

人口…9.8万人(北海道・千歳市ぐらい)

国土面積…0.044万km2(群馬県・沼田市ぐらい)

国民食…ドゥカナ(サツマイモ、ココナッツ、スパイス、黒砂糖から作られる)

それではエセソンが厳選した3つのポイントを見ていきましょう!

 

国の始まり

※イメージ

 

1493年…コロンブスの航海で発見される、スペインとフランスが植民地化しようとするが失敗する。

クリストファー・コロンブス:イタリア生まれと言われる航海者

(元の白地図:CraftMAPさん)

→1632年…イギリスが植民地にしていたセント・キッツ島から人を送ってサトウキビ栽培を始める。

1667年…イギリスの植民地となる。

1958年…西インド諸島連邦に加盟する。

1967年…イギリス連邦の準加盟国となる。

1970年代…かつての西インド諸島連邦が次々と独立を始める。

1978年…「いいなぁ〜」と思いアンティグア・バーブーダもイギリスに交渉を始める。

1981年…イギリス連邦の一員として独立を果たす。

 

調べたんですが、空白の300年がわかりませんでした。

イギリスが何かしらを隠してるって”勝手”に思っています。

 

どこを見ても絶景スポット

※イメージ

 

アンティグア・バーブーダは欧米人を中心としたリゾート地として注目されています。

理由は単純明快です!どこを見てもオーシャンビューの絶景が展望出来るからです。

一儲けしたら僕も一度は行ってみたい観光スポットです。

World Web Magazine | 世界の美しい風景

こちらからキレイな景色を堪能できますよ。

 

資金提供はいつでも承っております。

ご遠慮せずにいつでもどうぞ$$$

 

ミニ国家

※イメージ

 

ここまで見てくれた方は、既にお気付きかと思いますが国土がすごく狭いです。

それこそ冒頭でも出しましたが群馬県の沼田市とほぼ一緒なのです!

国連加盟国の193ヶ国の中で11番目に小さいのです。

そのため農業などの生産が厳しく、多くの物資を輸入しています。

 

アンティグア・バーブーダは観光ビジネスでがっち○マンデーを目指しています。

因みに沼田市はりんごが名産ですよ。

 

最後に

 

今回のアンティグア・バーブーダはさっぱりとした内容になりました。

それだけ世に知られていないというアイデンティティーがあります。

己の目で刮目しないと分かりません!

 

代わりに僕が行ってきてもいいですよ、海辺でトロピカルジュース飲みたい。

 

これにて12 ヵ国目【アンティグア・バーブーダ】を終わりとします。

興味が湧きましたら嬉しいです!

ご覧頂き有難う御座いました。               

 

 

↓大変参考にさせて頂きました

アンティグア・バーブーダ – Wikipedia

アンティグア・バーブーダとは – コトバンク

イギリスの歴史 – Wikipedia

 

※掲載している情報は記事更新時点のものです。

コメント

  1. みけねこ より:

    島国には面白い名前の国が多いですよね。

    アンティグア・バーブーダ 
    昔お風呂に貼ってあった子供用の地図を思い出しました。

    景色の良い国なんですね。
    ちょっと、アンティグア・バーブーダが分かりました。
    ありがとうございました(^^)/

    • 蝦夷パパ エセソン より:

      わー見て頂いてありがとうございます!

      2つの島の名前を合わせてこの国名になったみたいですよ~
      国連加盟国全てを書きたいと思っていますので
      また覗いてみて貰えると嬉しいです〜

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