小学生でも3分で読める【国際女性デー】学びのきっかけになる

お勉強
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皆様こんにちわ、蝦夷パパです。皆様の3分間を頂戴します。

 今回は気になるワードをピックアップしました【国際女性デー】についてです。

聞いたことはあるけど、よく知らない方は要チェックです!

 

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基本データ

今回のワード…国際女性デー

略称別名等…国際婦人デー

ざっくりと…毎年3月8日にある記念日

関連ワード…ジャンダー、男女平等参画、デモ 

それではエセソンが厳選した3つのポイントを見ていきましょう!

 

なぜ始まったのか

 

1904年3月8日、ニューヨークで政治に参加する権力が無かった女性労働者が労働条件について「ねぇ、話をきいてよ!」とデモを行なう。

→女性解放運動の母と呼ばれるクララ・ツェトキンさんはこの出来事を知り想いをはせる。

クララ・ツェトキンはドイツの政治家・社会主義者

→1911年、国際的な会議の場面で「女性の自由と平等の為に、あのデモの日を”国際女性デー”としましょう」と提案する。

→しかし月日は流れます。

1917年3月8日、ロシア帝国にて女性労働者を中心としたデモが行われた。このデモは次第に大きくなりロシア帝国は崩壊、後のソビエト連邦に繋がりました。

→それからグッと時代は進みます。

→1975年国際連合にて3月8日を「国際女性デー」と定める。

 

クララさんが提唱してから約60年の月日を経て記念日となりました。

やっとこれで男女平等に向けてのスタートに立ったわけです。

 

ジェンダー先進国

 

女性の社会進出が世界で一番進んでいるのがアイスランドです。

これは世界経済フォーラムが公表する「ジェンダーギャップ指数2021」にて発表されています。

取り組みの一部を紹介します。

・父親の育児休暇取得率70%以上、その期間の給料は政府が8割支給させる。

・男女での賃金格差の禁止、違反した場合は罰金が科せられる。

・女性が国のトップ、現アイスランド首相はカトリーン・ヤコブスドッティルさん、現在46歳でお若いです。

日本には無い政策や制度ですね、さすが世界トップレベルです。

 

なかなか男女平等ってむずいしょ〜って思ったアナタは下にスクロールしないほうがいいですよ。

心がキューとなるかもです。

 

これだものニッポン

 

先程と同じ、世界経済フォーラムが公表しているデータで日本は196カ国の中で、なんと120位です。

先進国で堂々の最下位を誇っております、悲しいです。

調べていく中で「あーこれだもの」って感じたところを一点だけお伝えします。

まず外務省は2016年に「女性の活躍推進のための開発戦略」を発表しています。

それを9枚のA4に綴った資料がありました、下記は一部を切り取った図になります。

本文3ページ目の真ん中です、赤囲みはエセソンが追加

我が国の方針は女性の「政治・公共分野でのリーダーシップ強化」を目指しています。

この過程の最初に「女性に優しいインフラ整備」を挙げています。

さらにこの部分をピックアップしたものが首相官邸HPから公表されています。

首相官邸HPより、赤線はエセソンが追加

女性に優しいインフラの整備内容女子トイレ・女性専用車両って書いてます。

 

確かに大事、大事だけどもそれじゃない感がハンパないです。もちろんってことは分かってますよ…

 

インフラの意味はひろーい使い方で「基盤」って意味です。

でも、ここで出てくるインフラの意味は「あれ?ここの公園にトイレないじゃん、困るな〜不便だわ」とは違いますよね?

もちろん、水道管や道路のことでもございません。

女性が社会進出・活躍において最大のボトルネックは「妊娠と出産」です。

育児と違いこれは男性が代わることは”できません”なので個人の力ではどうにもなりません。

なので女性の社会進出・活躍を目指すならここが「基盤」であり、このことを検討すべきです。

そして残念なことに先程の資料には「妊娠・出産」は一切出てきません

しつこいけどもう一度ご覧下さい、妊娠したらどの場面でも詰みますネ

あくまでも「出産を終えた女性・子を望まない女性」だけに向けてるならそれで良いんですけどネ。

そもそも「女子教育」ってなんですか、したら「男子教育」はいつしたんだ僕たち男は(笑)

可能な限りの「平等な機会」を与えられれば、女性は”勝手に”社会進出すると思います。

すでにジェンダーギャップ発生してます。

 

最初の過程からコケているようじゃダメだなと思ってイラッとしました。

長々語りました、すいません。

 

最後に

今回は「国際女性デー」についてのお話でした。

調べていくと”日本の素晴らしさ”が分かり、少し嫌いになりました。

しかし、この思いや考えに至ったのは100年以上前の先人が男女平等を願い、この記念日があったのが「きっかけ」になりました。

皆さんも一度、考えてみてはどうでしょうか?

最後までご覧頂き有難う御座いました。

  

 

 

↓参考にさせて頂きました

国際女性デー – Wikipedia

内閣府男女共同参画局

首相官邸

「女性の活躍推進のための開発戦略」の策定 – Ministry of Foreign Affairs of Japan

 

掲載している情報は記事更新時点のものです。

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